木野川  このがわ

広島県と山口県の県境を流れる小瀬川、木野川はその小瀬川の俗称です。
大竹市内だけでも、その流域に「蛇喰磐」「弥栄峡」などの名勝をもち、大竹市民には関わりの深い清流です。「第一級河川」に指定されています。
3月には「ひな流し」が行われ、6月にはアユ漁が解禁となり、7月には「川まつり花火大会」が開催されます。


木野川渡し  国境を越えた「舟渡し」でした。

 「木野川渡し」は、もともと安芸・周防の国境にあった旧山陽道(西国街道)で、その役割を果たしてきました。「舟渡し」は木野・小瀬両村から出された「渡し守り」が、二人一組で昼夜交替して行ったそうです。また、その費用は安芸・周防の両国で負担し、「渡し賃」は江戸時代の中期で武士階級が無料、その他の者が一人につき二文、牛馬が一頭につき四文であったといわれています。

【アクセス】

バスでのアクセスはこちら
 ※坂上線

  【お問い合わせ】
 大竹市地域振興課
 TEL 0827−59−2131