「夏至」
陰暦五月の中で、陽暦の6月21日か22日です。
今年は6月の21日です。
太陽は最も北に寄り、北回帰線の真上までやってきて、一年中で一番昼間の時間が長くなります。
しかし夏至の頃は梅雨の真最中ですから、日照時間はむしろ冬よりも短いのです。

【半夏生(はんげしょう)】
夏至から数えて11日目、陽暦では7月2日か3日です。
半夏(はんげ)[烏柄杓。サトイモ科の植物]という毒草が生じるという意味ですが、これとは別にドクダミ科にハンゲショウという草があります。
この草の別名は片白草で、半夏生の頃に白い花が咲き、花の周囲の葉が白く変わります。
田植えはこの頃までに済ませておかなければなりません。