「穀雨」
陰暦三月の中で、陽暦では4月20日か21日です。
今年は4月の20日です。
百穀をうるおす春雨の意で、太陽の黄経が三〇度に達した時をいいます。
この頃に降る雨は百穀を潤す、とされ歓迎されます。
長野県では杏の花が盛りとなり、東京では藤の花が咲き始めます。
北海道ではようやく雪が雨に変わる頃で、時期遅れの雨水の頃です。

もうすぐ暦の上では夏になります。
立夏の前18日間を春の土用といい、その初日を土用の入りといいます。